硬いFIMO(フィモ)を軟らかくする方法(道具)

フィモソフター

冬のこの時期は特にFIMO(フィモ)が硬く感じられ、捏ねるのに苦労するという声を耳にします。

僕は手のひらは粘土ダコでガチガチ、手も大きく握力もあるほうなので、よほど大量でなければ困るということはありません。
しかし、握力もなく手も小さな目な女性は、本当にたいへんだと思います。

そこで、うちの奥さんが考案した「フィモソフター」(うちではそう呼んでます笑)
厚目の板2枚に、頑丈な蝶番でをとりつけたシンプルな作りの道具です。空き缶を潰すアレに似ています。

使い方を簡単に説明します。

1.ラップ(荷造り用の伸びるタイプがベスト)でFIMOをぐるぐる巻きにします。
2.フィモソフターを開いて、FIMOを置きます。
3.体重をかけてつぶします。
4.FIMOの向きを変えて、置き直します。
5.体重をかけて、つぶします。
6.「向きを変えてつぶす」動作を数十回繰り返します。
7.まんべんなくつぶしたFIMOを取り出します。
8.ラップにくるんだまま、FIMOを手のひらでぐりぐりします。
9.ラップを取り外します。
10.全体に溶剤が溶け込んだのか、軟らかくなります。(なんとなく温かく感じます)
11.手で容易に捏ねられる軟らかさになりました。
12.ここまでの作業で、5~10分ほどで出来ます。

何回か改良して、今の形になりました。
硬くて、バラバラと手のひらから落ちてしまうことを防ぎながら、比較的簡単に軟らかくすることが出来る方法でした。

*「ミックスクイック」を混ぜて柔らかくする方法もあります。