秋の佐潟

2011

今週は少しだけ時間に余裕ができたので、佐潟の安男に会いに行きました。

夕方の佐潟は、もう秋の風が吹いていて桟橋に降りてみると、蓮の葉に隠れていたたくさんのカエルたちが、水の音を立てて逃げ出していきました。
その後、耳を澄ますと水や風の音に溶け込むように、生き物たちの出す音が聞こえてきます。
19日には菱の実採りのイベントが企画されているそうです。

先日、幼稚園の頃からの幼馴染、まさゆき氏から安男を紹介して欲しいと連絡がありました。
まさゆき氏は鳥屋野潟の環境の活性化などの運動に取り組んでいるようです。
子供の頃からの友人たちが、佐潟と鳥屋野潟の環境活動で出会う、なにか不思議な縁を感じます。

佐潟に行くと心落ち着くのは、子供の頃まさゆき氏ら友達と鳥屋野潟や周辺の潟(池)で、夕方暗くなるまで、ザリガニや亀を捕まえて遊んだ経験によるものだと思います。
そのような経験が、自分の作品に影響を与えていることは間違いないでしょう。