猫の顔の作り方-オーブン粘土とエアブラシ

2008

キノコガブリィ・キャットの顔の作り方を紹介します。

最初に白のFIMOで楕円を作り、全体にクレープペーパーを押し付けて表面に猫の毛並みの質感をつけます。
ホッペ、鼻筋、下あご等のボリュームを付け足し、クレープペーパーを当てます。

次に目ですが、ピンクで瞼の内側~黒で目の線~白で下瞼~上瞼と重ねていきます。
僕が作る猫作品の目のほとんどが、このように色の違うFIMOを立体的に重ねていくことで表現されています。

さらに、白く残したい部分と目にマスキングをして、エアブラシでアクリル絵の具を吹きつけます。
最初に全体に薄い茶色を吹き付け、濃い茶色で縞模様の線をぼかしながら吹きつけていきます。

鼻をつけ、ひげを一本ずつ植えていきます。
よく、ひげに何を使っているのかを質問されますが、僕はデッキブラシを抜いて使っています。
ブラシでも、ほうきでも、本物の猫の毛でも、作品に合うと思われるものをなんでも試してみることをお勧めします。

フィモクラフトクラブの通信講座「キャラクターコース」では、猫のキャラクターをはじめ、全8種類のキャラクターの造形を、僕自身が指導しています。