学生の頃の仕事

2012年07月12日

2012
初めての広告の仕事

今から30年以上前の学生だった頃、羊画廊での始めての個展の直後に、広告代理 店から仕事の依頼がありました。
写真の広告は30年以上前の情報ですのでお間違えのないように(笑)

初めての広告(印刷物)の仕事、プロカメラマンの撮影で自分の作品が4×5の大きなポジフィルムになって、印刷物となり新聞に折り込まれる。
すべてが初体験で、本当に嬉しかったことを今でも忘れていません。
もちろん制作費をいただくというプロとしてのスタートでもあったわけです。

この仕事は好評で、その後シリーズで展開もしていただきました。
そして半年の間に他からの制作依頼も増えていき、卒業後フリーの立体イラストレーターとしてのスタートを切りました。

現在、ホームページリニューアルに伴い、個展で発表してきた作品だけでなく、現存する印刷物の仕事すべてをスキャンしてアーカイブ化しています。
造形活動35周年、40周年に向けて新作だけでなく、これまでに制作してきたものも年代順にまとめていく計画です。

振り返ってみると、時が流れ仕事の方向性も少しずつ変化してきましたが、その時代ごとに精一杯制作に向き合っていたことを感じます。
30年前そして1年前の自分に負けないように頑張りたいものです。