クールなジャンク・ヒーローたち

2010年02月20日

2010

個展でお世話になっている羊画廊へ下平大輔 展を見に行きました。
下平さんは、新潟デザイン専門学校ファインアート科在学中の学生さんです。
僕も、30年前になりますが新潟デザイン専門学校在学中、羊画廊での個展がデビューだったので、彼には親しみを感じます。
素材は違いますが、立体作品というところも惹かれます。

それにしても僕が学生の頃とは作品のレベルが違います(笑)
ジャンク・アートと題された作品たちは、不要になった自転車やカメラの部品などの金属の機械部品が使われています。
機会なのに人間っぽい暖かさがあり、今にも動き出しそうな生命感があります。

部品を見てキャラクターを思いつく場合と、全体のシルエットを考えてから組み上げていく場合があるそうです。
下平さんは去年コトブキヤ造形コンテストで佳作、新潟市美術展で市長賞など実力も本物です。
売り切れてしまう前に「鳥人」というジャンク・ヒーローを予約してきました。

この日は、羊画廊に行く前にJAMで、キャラクターデザイン科とコミックアート科の作品発表会があり、ゲストとして参加してきたのですが、若い学生たちのピュアなパワー溢れる作品に触れ、創作に対するパワーをもらった一日となりました。