ビューマスター

2009年04月15日

2009

皆さんは、ビューマスターという玩具(?)をご存知でしょうか?

ビュワーという本体に、リールという2枚のスライド写真×7=14枚が並べられた円盤状のものを差し込み、レバーを引いてのぞいてみると・・・
なんとそこには不思議にも立体的な絵が見えるのです!
レバーを引けば、7種類の絵が次々と現れます。

ビューマスターは、1940年頃にアメリカで生まれた玩具で、年代によって様々なデザインのビュワーと、数え切れないほどのリールが発売されてきたようです。
僕が初めてビューマスターを手にしたのは、小学3年生の頃だったと思います。
新潟市内の百貨店のおもちゃ売り場に、父と出かけ誕生日プレゼントに買ってもらいました。

当時のビュワーは、もっと角ばっていてカーキ色のような色だったと思います。
残念ながらなくしてしまいましたが、大人になってから輸入雑貨店で見つけ購入し、現在三つのビュワーを持っています。

最初に買ってもらったリールは、Prehistoric Animalsという恐竜の歴史を描いたようなもので、当時怪獣が大好きだった僕は、迷わずこの3枚組のリールをビュワーと一緒に買ってもらいました。
この3枚と、ビュワー本体についていたサンプルリールの計4枚のリールを、友達と何百回も見たものです(笑)

80年代以降、東京の雑貨店やトイザらスなどで、リールを見つけるたびに購入してきたので現在24セット(72枚)のリールを持っています。
約7割がディズニーものですが、なかでもTOMYから発売されていた「くまのプーさん」「ピノキオ」「魔法使いの弟子」「ピーターパン」「バンビ」「ドナルドダック」の6タイトルは、平面のイラストではなく、映画のシーンを立体で造形し撮影したものが使われていて、より立体感が際立っています。
当時、粘土での仕事を始めたばかりの僕にとって、たいへん参考になったものです。

自分の作品でオリジナルのリールを作れたら、なんて素敵なんだろうと思います。
ビューマスターは無理でも、ステレオ写真なら作ることができそうです!
近日、ブログで公開しますので、お楽しみに!