粘土の山と夕日

2008年05月25日

2008

5月20日と21日の二日間、小学校算数の教科書のための撮影をしました。
一年以上前から打ち合わせを重ね、何度も絵コンテを描き直してきた仕事がいよいよ完成、撮影本番です。

今回、粘土(FIMO)で作った造形物は「アリ」から「ライオン」まで、約400点!
五月はまさに粘土細工づけの日々でした。
撮影二日目の朝、僕の机の作業台の上には、数十色の大小さまざまなFIMOが、山のように積み重なっていました。

撮影が無事終わり、東京から立ち合いで来ていた編集さんお二人を新潟駅に送る途中、日本海に沈む夕日を見ることができました。
編集さんたち、そしてカメラマン渡部さんと一丸となって仕上げた作品を祝福するかのような見事な夕日でした。